
こんにちは、めえです!今回は、本業の仕事をAIで効率化して、副業の時間を作る方法を紹介します!
会社員が副業を始めるとき、一番の壁は 時間がない ことだと思います。
平日は仕事で疲れて、帰ってからブログを書く気力が残っていない…。
僕もそうでした。
そこで僕が考えたのが、副業の時間を増やすより先に、本業の時間を減らす ことです。
本業の作業をAIで早く終わらせて、浮いた時間と気力を副業に回す、という考え方です。
僕はIT企業でSEとして働いていて、本業でもAIを使っています。
この記事では、僕が本業でAIを使っている 調べもの と コード作業 の2つを中心に、浮いた時間と気力を副業に回す考え方を紹介します。
この記事でわかること
- 副業の時間がない会社員が、まず見直すべきこと
- 本業の「調べもの」「コード作業」をAIで時短するコツ
- AIに入れてはいけない情報と、会社のルールの確認ポイント
- 浮いた時間を副業に回す方法
会社員の副業は「時間がない」が一番の壁
副業の時間を作ろうとすると、ついこう考えがちです。
- 睡眠時間を削る
- 休日を全部副業にあてる
でも、これは長く続きません。
副業は、続けられるかどうか が一番大事です。

無理をして体をこわしたら、副業どころか本業もつらくなっちゃいますよね…!
だから僕は、「本業の仕事を早く終わらせて、疲れを残さない」ほうに目を向けました。
本業でAIを使って、何が変わったか
僕の会社では、決められたルールの中でAIを使ってよいことになっています。
使っているのは、次のようなAIです。
- 会社が用意した社内向けのAI
- Windowsに標準で入っているAI
- 無料で使えるAIツール(会社のルールで認められた範囲のみ)
AIを使う前と後で、仕事の進め方はこう変わりました。
| 作業 | AIを使う前 | AIを使ったあと |
|---|---|---|
| 調べもの | わからないことは上司に都度聞く。聞けるまで作業が止まる | まずAIに聞く。いつでも、何回でも聞ける |
| コード作業 | コードを自分で読み解き、一から書く | AIに説明や下書きを頼み、最後に自分で確認する |
| 仕事のあと | 疲れて、副業をする気力が残らない | 気力が残り、ブログを書けるようになった |
大きく変わったのは、この2つです。
具体的な使い方の前に、本業でAIを使うときに一番大事な注意点を先に書いておきます。
一番大事な注意点:会社のルールを守り、個人情報を入れない
本業でAIを使うときは、ここが一番大事です。
まずは会社のルールを確認する
AIの使い方のルールは、会社によって大きく違います。
- AIの利用そのものを禁止している会社
- 使ってよいツールが決まっている会社
- 「この作業には使ってよい」「この情報は入れてはいけない」と細かく決まっている会社
使い始める前に、次のことを確認しておきましょう。
「便利だから」と、こっそり使うのは絶対にやめましょう。 情報漏えいにつながると、副業どころではなくなってしまいます。
個人情報・お客さんの情報は入れない
最近SNSでは、AIに個人情報を入れすぎて困ったことになった、という投稿も見かけます。
実際に2025年8月には、ChatGPTの「共有」機能で公開された会話が検索エンジンに表示され、個人情報やパスワード、社内資料などを含む会話まで誰でも見られる状態になっていたことが話題になりました。(ChatGPTを提供するOpenAIは、原因になった機能をすぐに廃止しています)
また、国の個人情報保護委員会も、生成AIに個人情報を入れるときは注意するよう呼びかけています。
入れた情報がAIの学習に使われて、思わぬ形で出てくるおそれがあるためです。
なので、次のような情報は AIに入れないようにしましょう。
- 自分の住所・電話番号
- メールアドレス(アカウント登録などで必要な場合をのぞく)
- 家族のことなど、家庭の状況
- お客さんの情報、社内の情報

一度入れた情報は、あとから取り消せないこともあります。「これは人に見られても大丈夫?」と考えてから入れるようにしています!
調べもの:上司に聞いていたことをAIに聞く
前はどうしていたか
仕事でわからない用語や仕組みが出てくると、前は上司に都度聞いていました。
でも、上司も忙しいので、
- 今、話しかけていいかな…と様子をうかがう
- 聞くタイミングを待っているあいだ、作業が止まる
- 何度も同じようなことを聞くのが申し訳ない
ということがよくありました。
その結果、作業が進まない → 残業する → 疲れて次の日も進まない というループにはまっていました。
AIに聞くようになって
今は、まずAIに聞くようにしています。
正直、上司に聞くよりも正確で、ストレスなく聞ける と感じることが多いです。

「こんなこと聞いていいのかな…」と気をつかう時間がなくなったのが、地味に一番大きかったです!
もちろん、AIの答えが間違っていることもあります。
仕事に関わる大事なことは、資料や公式の情報で確認するようにしています。
コード作業:読む・書くを基本AIに任せる
SEの仕事では、コードを書くだけでなく、人が書いたコードを読む 時間もかなりあります。
僕は今、コードの読み取りと作成は、基本的にAIに任せています。
| 作業 | AIへの頼み方の例 |
|---|---|
| コードを読む | 「このコードが何をしているか、順番に説明して」 |
| コードを書く | 「〇〇をする処理を書いて。△△のルールに合わせて」 |
| エラーを調べる | 「このエラーの原因として考えられることを挙げて」 |
ただし、AIが書いたコードは必ず自分で読んで、動きを確認します。
任せるのは「最初の一歩」で、最後に責任を持つのは自分です。
浮いた時間の使い方
AIで本業が楽になって、僕が一番変わったと感じるのは、仕事が終わったあとに気力が残るようになった ことです。
その時間と気力を、このブログを書く時間にあてています。
ブログ作業そのものも、AIで効率化しています。
詳しくは「Claudeでブログ記事を効率化した方法」で紹介しています。
まとめ
| ポイント | ひとこと |
|---|---|
| 考え方 | 副業の時間を増やす前に、本業の時間を減らす |
| 注意点 | 会社のルールを守り、個人情報・機密情報を入れない |
| 調べもの | 上司に聞いていたことを、まずAIに聞く |
| コード作業 | 読む・書くはAIに任せて、最後は自分で確認 |
| 浮いた時間 | 副業(ブログ)にあてる |

副業の時間が足りない人は、まず本業でAIを使えないか、会社のルールを確認してみてください!



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