【2026年版】Uber Eats配達員の始め方|会社員SEが原付で始めて1か月で約18万円稼いだ記録

【2026年版】Uber Eats配達員の始め方|会社員が登録前に調べた手順・必要書類・注意点 Uber Eats・配達

※この記事には、Uber Eats 配達パートナーの紹介リンク(PR)を含みます。

めえ
めえ

こんにちは、めえです!今回は、会社員の副業として「Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナー」を始める手順と、僕が実際に走ってみた記録をまとめます!

このブログでは、AIやPCを使った副業を中心に書いてきました。
ただ、ブログやアフィリエイトは成果が出るまでに時間がかかります。

そこで、「走った分が報酬になる副業」として、福岡市で Uber Eats の配達を始めました。
使っているのは原付(50cc以下)のバイクです。

アプリの売り上げを見ると、2026年9月1日〜9月30日の1か月で、合計約18万円でした。

結論:会社員でも Uber Eats の配達は始められます

  • 僕は福岡市で原付(50cc以下)のバイクを使い、1か月の売り上げは約18万円(経費を引く前の金額)
  • 登録はスマホのアプリで進められる。書類の審査は最大72時間
  • 始める前に確認するのは、①就業規則 ②確定申告・住民税 ③保険の3つ

この記事でわかること

  • Uber Eats 配達パートナーの登録条件
  • 自転車・バイク・軽自動車ごとの必要書類の違い
  • 登録の流れと、アプリでの配達の流れ
  • 会社員SEが原付で1か月走った売り上げ
  • 会社員が気をつけること(就業規則・確定申告と住民税・事故と保険)

※登録条件や必要書類は、2026年10月13日に Uber 公式サイトで確認した内容です。変わることがあるので、登録前に公式ページも見てください。

Uber Eats 配達パートナーとは?

Uber Eats の配達パートナーは、アプリで届く配達リクエストを受けて、お店の料理などを注文した人に届ける仕事です。

会社員の副業として向いていると思うのはこの3つです。

  • 報酬を週ごとに受け取れる:今すぐお金がほしい人に向いています
  • アプリをオンラインにしている間だけリクエストが届く:本業のあとの空いた時間に合わせやすい
  • 登録はアプリで書類を出して審査を受ける形:公式の登録の流れには、面接のステップは書かれていません

僕は、平日の夜に10件ちょっと、土日は1日20〜25件くらい配達しています。
稼働時間は、平日が1日3〜4時間、土日が1日7〜8時間くらいです。

一方で、配達パートナーは Uber に雇われるわけではなく、個人事業主として仕事を受ける立場です。
ここは会社員にとって大事なポイントなので、後半の「会社員が気をつけること」で詳しく書きます。

登録条件

公式サイトに書かれている主な条件はこちらです。

条件内容
年齢18歳以上
公務員副業の禁止が明言されている公務員は登録できない
言葉日本語で基本的なコミュニケーションができる
アカウント1人1つまで(複数作ると無効になる)
外国籍の方配達を認める在留資格が必要(対象の在留資格は公式ページを参照)

※2026年10月13日に公式サイトで確認した内容です。

特別な資格や経験はいりません(バイクや車で配達する場合は運転免許証が必要です)。
ただ、会社員の場合は、登録の前に確認しておきたいことがあります。

会社員はまず就業規則を確認する

最初に確認したいのは、勤務先が副業を認めているかです。
会社によっては、副業そのものは認めていても「申請が必要」「同業や体力を使う仕事はNG」などのルールがあります。

また、平日の夜に走りすぎて、本業に支障が出るのも避けたいところです。

副業前の確認ポイントは、別の記事にくわしくまとめています。

配達の手段と必要書類

Uber Eats は、使う車両によって必要な書類がかなり変わります。

必要なもの自転車・徒歩原付(125cc以下)軽二輪(125cc超〜250cc以下)小型二輪(250cc超)・軽自動車
プロフィール写真〇〇〇〇
身分証明書〇〇〇〇
キャッシュカード〇〇〇〇
運転免許証×〇〇〇
ナンバープレート×〇〇(事業用)〇(事業用)
自賠責保険証(賠償責任保険)×〇〇〇
任意保険または共済の証書××〇〇
軽自動車届出済証××〇×
車検証×××〇
安全管理者の講習修了証明書・適性診断票×××軽自動車のみ〇

※2026年10月13日に Uber 公式の「配達の詳細・必要書類」ページで確認した内容です。ここにない書類を求められる場合もあると書かれています。

僕が使っているのは125cc以下のバイク(原付)

僕は原付(50cc以下)のバイクで配達しています。
Uber の区分では125cc以下のバイクがまとめて「原付」の扱いなので、50ccの原付もここに入ります。
アプリの「車両」の欄にも「バイク・福岡市」と表示されています。

Uber Driver アプリのメニュー画面。管理の「車両」に「バイク・福岡市」と表示されている(顔・名前・ナンバーはぼかし)

125cc以下のバイクで配達する場合、自転車の書類に加えて運転免許証・ナンバープレート・自賠責保険証が必要です。
自賠責保険の証明書は、登録する本人の名前が書かれている必要があります。
ナンバープレートの写真は、車体についた状態で撮ります。

125cc以下なら、事業用ナンバーへの変更や届出はいりません。
自転車より書類は増えますが、軽自動車や125cc超のバイクに比べると準備はかなり少ないです。

使っているバイクは、スズキの「レッツ4」です。
とにかく初期費用を抑えたかったので、安いものを選びました。

自転車・徒歩:一番かんたんに始められる

自転車なら、身分証とプロフィール写真、キャッシュカードがあれば登録できます。
自転車には防犯登録が必要で、ヘルメットの着用も強く勧められています。

僕も、福岡市の博多寄りに住んでいたころは、運動がてら自転車で軽く配達していたことがあります。

徒歩での配達は、一部の都市で対応しています。
2021年の Uber の発表では、福岡市も徒歩配達の試験運用の対象に入っていました。
今も福岡市で徒歩配達はできると思いますが、念のため登録画面で確認してください。

電動自転車は要注意

自転車で始めたい人は、登録前に必ず確認しておきたいところです。

  • フル電動自転車や、ペダル付きの電動バイク(モペット)は、原付として登録が必要
  • 自転車として登録したまま使うと、アカウントが停止される場合がある
  • 特定小型原動機付自転車(電動キックボードなど)は登録できない
  • キックボードやスケートボードは、電動・人力を問わず配達に使えない

ペダルをこいだ力を電気がアシストする、いわゆる普通の「電動アシスト自転車」は自転車の扱いです。
ネットで安く売っている「電動自転車」の中には、法律上は原付にあたるものもあります。
買う前に確認したほうが安心です。

電動自転車の見分け方(電動アシスト自転車は自転車、フル電動・モペットは原付、特定小型原付は登録不可)

125cc超のバイク・軽自動車(大きいバイクや車で始めたい人向け)

125cc を超えるバイクや軽自動車は、事業用のナンバー(バイクは緑、軽自動車は黒)が必要で、自家用車での配達は認められていません。
軽自動車の場合は、運輸支局に「貨物軽自動車運送事業経営届出書」と「運賃料金設定届出書」などを出し、軽自動車検査協会で黒ナンバーを取得します。
事業用の任意保険への切り替えも必要になるので、手間と費用を見込んでおきましょう。

なお、Uber の公式サイトには、配達に使う車両のレンタル・購入の案内ページもあります。
バイクや自転車を持っていない人は、そちらも見てみてください。

登録の流れ

公式サイトに書かれている登録の流れは、次の6ステップです。

ステップやること
1Uber のドライバー用アプリ(Uber Driver)をダウンロードして、アカウントを作る
2必要な書類をアップロードする(審査は最大72時間)
3交通安全に関するテストを受ける
4アカウントが有効になる(72時間以内)
5利用条件に同意する
6アプリのホーム画面で「出発」をタップして配達を始める

※2026年10月13日に公式サイトで確認した内容です。

公式ページには、ステップ2に「審査は最大72時間」、ステップ4に「72時間以内に有効になる」と書かれています。
どちらも「書類を出してから使えるようになるまで」の目安で、72時間が2回かかるのか、同じ72時間のことなのかは書かれていません。
走りたい日が決まっているなら、数日前までに登録を済ませておくと安心です。

書類の写真でつまずかないために

書類の審査で差し戻されないように、公式ページの注意点をまとめておきます。

  • 書類は平らな場所に置いて、四隅まで写す。反射やぼやけがないようにする
  • プロフィール写真は、肩から上の正面写真。帽子・サングラス・マスクはなし、背景に物や影を写さない
  • 運転免許証のコピーをプロフィール写真には使えない
  • ナンバープレートは、車体についた状態で撮る
  • 名前は身分証明書と同じ実名で登録する

報酬の受け取り口座を登録する

報酬は登録した銀行口座に自動で振り込まれ、週ごとに受け取れます。
口座は、アプリのメニューの「お支払い」か、drivers.uber.com のダッシュボードから登録できます。

口座情報・住所・生年月日は、銀行の取引明細どおりに入力します。
間違っていると入金が遅れることがあるそうです。

週ごとの締め日・振込日は、日本の公式ページでは確認できませんでしたが、僕の場合はこうでした。

  • 締め日:月曜〜日曜の1週間で締め
  • 振込日:祝日などがなければ、翌週の火曜日に振り込まれていたイメージです

また、週ごとの振り込みを待たずに、すぐに引き出すこともできます。
三井住友銀行の口座なら、たぶん手数料がかからないので、その口座を登録しておくのが得策だと思います(手数料の条件は、アプリで確認してください)。

報酬の仕組み

配達リクエストが届くと、アプリには次の3つが表示されます。

  • 配達を終えれば受け取れる金額(予定配送料)
  • お届けまでの推定時間
  • 受け取り場所とお届け先

予定配送料は、所要時間、受け取り・お届け先の数、交通状況、お店での待ち時間、注文数と配達パートナーの数などから決まると説明されています。
計算式そのものは公開されていません。

公式ページで確認できたポイントはこちらです。

  • 推定より早く届けても、予定配送料は満額もらえる
  • 注文者からのチップは予定配送料とは別で、配達後に明細に反映される
  • 住所の不備などで大幅に時間がかかったときは、配送料の再計算を依頼できる(必ず増えるわけではない)

クエストやブーストなどの追加報酬や、エリアごとのキャンペーンは時期や地域で変わります。
本当に週ごとに切り替わるので、どんな内容かは、登録してアプリで確認してもらうしかないです。

※配達パートナーの紹介(招待)キャンペーンは、2026年10月13日時点で公式サイトでは条件を確認できませんでした。アプリのメニューに「紹介」の項目があるので、条件はそこで確認できます。

これから登録する人は、よければ僕の紹介リンクから登録してください(PR)。
Uber Eats 配達パートナーに登録する(紹介リンク)

アプリでの配達の流れ

公式サイトで紹介されている、1回の配達の流れはこうです。

順番やること
1. オンラインアプリをオンラインにすると、近くの配達リクエストが届く
2. 受ける配達リクエストをタップして受ける
3. 受け取るお店に着いたらアプリで到着を知らせ、名前と注文番号がアプリと合っているか確認して受け取る
4. 届けるお届け先で、注文者が入力したメモ(インターホン、階数など)を確認して渡す

※2026年10月13日に公式サイトで確認した内容です。

困ったときの対応も、公式ページに書かれています。

  • 料理ができていない:注文の詳細から「準備ができていない」と報告できる
  • 注文者と連絡がつかない:アプリから電話・メッセージをする。それでも応答がなければ、画面の案内に従って配達を終える

実際にやってみて困ったのは、この2つです。

  • お店で待たされる:これはよくあります。また、本業のあとに走り始める時間帯は車も多く、最初のうちは時間効率がよくありません。夜は車が減ってスイスイ走れるので、気持ちも楽になります
  • お届け先が見つからない:これもよくあります。地図のピンがずれていたり、ピンの場所に指定のマンションがなかったり。そんなときは、ほかの地図アプリも使って探したり、アプリから注文者に直接電話したりしています

現金払いの注文もある

一部の地域では、注文者が現金払いを選べます。
受け渡し場所に近づくとアプリに現金払いのバッジが出て、受け取る金額も表示されます。

Uber はお釣りのいらない支払いを勧めていますが、お釣りが必要なときに備えて小銭を用意しておくとよいそうです。

僕のアプリでは、現金払いの注文を受けるかどうかを設定できます(公式ページには設定の説明は見当たりませんでした)。
僕の場合、はじめは現金払いがオフになっていて、ある程度の件数を配達したら、現金払いも受けられるようになりました(何件で受けられるようになるかの条件は確認できていません)。
今は、注文が少ない日などに現金払いをオンにして、待ち時間を減らすようにしています。

初配達までにやること

登録が終わってから、いきなり走り出す前にやっておきたいことをまとめました。

  • 車両の点検:ブレーキ、ライト、タイヤの空気。バイクならガソリンも
  • ヘルメット:バイクは着用が法律で義務。自転車も着用が強く勧められている。Uber の補償でも、入院一時金はヘルメットを着けていたかどうかで金額が変わる
  • 配達用バッグ:料理を傾けずに運べるもの。公式の登録ページには、指定のバッグが必要とは書かれていません。2022年に Uber Eats の公式WEBショップで配達バッグの販売が始まったと発表されています(今の在庫・価格は未確認)
  • スマホホルダー:地図を見ながら走るので、あったほうがいいです。モバイルバッテリーは、副業で走る程度なら必須ではないと思います
  • 保険:バイクは任意保険、自転車は自転車保険(後述)

僕がそろえた装備と初期費用

僕がそろえたのはこんな感じです。

  • 配達用バッグ:初期費用をかけたくなかったので Amazon で買いました。保冷・保温もしっかりしていて、配達で困ったことはありません。バッグの中に仕切りもついていたので、追加では買っていません
  • スマホホルダー:これも購入
  • 小銭入れ:現金払いをオンにできるようになってから、100均の簡単なものを買いました
  • 雨具:がっつり雨の日はあまり走らないので、上下のカッパくらいです

本格的に雨の日も走るなら、カッパに加えて、防水の靴、スマホホルダーの雨よけ、バイクのハンドルにつける防水の手袋(ハンドルカバー)などもあると安心です。

初期費用は、バイク代を除けば1万円かからないくらいでした。
副業でやるなら、このくらいで十分だと思います。

雨の日はどうしている?

雨の日はクエスト(追加報酬)などが上乗せされて、僕の感覚では時給にすると3,000〜4,000円くらいになります(いつもこうなるわけではありません)。
X では「福岡市内で時給6,000円」という声も見かけます(確認はできていません)。
もっと高い金額の投稿もあって正直うらやましくなりますが、東京などもっと都会に行けば、時給換算で高くなったりします。

ただ、僕は大雨の日はあまり走っていません。
一度雨の日に走ったとき、安い原付だったこともあって、漏電したのか、エンジンがかかりにくくなったからです。
バイクを長く使うためにも、大雨の日は配達しないようにしています。

自転車で始める人は「青切符」に注意

2026年4月1日から、16歳以上の自転車の交通違反に「青切符」(交通反則通告制度)が導入されました。
警察庁の発表(2026年5月、暫定値)では、導入後1か月の取り締まりで多かったのは「一時不停止」と「携帯電話の使用(ながらスマホ)」です。

配達中はスマホで地図を見る場面が多いです。
バイクでも自転車でも、走りながら画面を操作しないことは特に気をつけたいところです。
自転車で始める人は、警察庁の「自転車ポータルサイト」で一度ルールを確認しておくのがおすすめです。

実際、最近は自転車を取り締まっている警察をよく見かけます。
自転車で配達する人は本当に気をつけてください。

会社員SEが原付で1か月走った記録

ここからは、僕が福岡市で実際に配達した記録です。

週ごとの売り上げ

アプリの「売り上げ」画面で見た、2026年9月1日〜9月30日の週ごとの金額はこうでした。

週売り上げ
9月1日〜9月7日44,914円
9月7日〜9月14日21,120円
9月14日〜9月21日48,599円
9月21日〜9月28日68,140円
9月28日〜9月30日約400円
9月の合計約183,000円

※週の区切りはアプリの表示に合わせています(アプリでは最初の週は「8月31日〜9月7日」ですが、8月31日の売り上げは0円です)。9月28日〜9月30日は、9月30日に少しだけ走った分で、アプリのグラフから読んだおおよその金額です。

Uber Driver アプリの「売り上げ」の週を選択する画面。8月24日〜8月31日の0円から10月5日〜10月12日の18,937円まで、週ごとの売り上げ金額と日別の棒グラフが並んでいる

一番多かったのは9月21日〜9月28日の週で、68,140円でした。
敬老の日と秋分の日の祝日があった、シルバーウィークの週です。

週によって2万円台から6万円台まで差があります。
理由は主にこの3つです。

  • やる気:正直、毎日走っていると休みたくなる日もあります
  • 祝日:土日祝は1日1万5,000円くらいを目安に走るつもりでいるので、祝日が重なる週は多くなります
  • クエスト:条件のいいクエスト(追加報酬)が来た週は、金額が上がります

稼働時間は、前に書いたとおり平日が1日3〜4時間、土日が1日7〜8時間くらいです。
9月は正直あまり稼げない時期でしたが、それでも時給にすると1,500円くらいでした。
時給はあまり気にしすぎず、やれる範囲でやったほうがいいと思います。

※この金額はアプリの売り上げで、ガソリン代などの経費を引く前の金額です。

1か月やってみた感想

本業があるので、本業後の副業の時間は「とりあえずやってみよう」「お金がちょっと入ってくればいいかな」くらいの気持ちでやるほうが、長く続けられると思います。

本業の SE は体を使うことがほとんどありません。
バイクで走ったり、マンションの階段を上り下りしたりして少し体を動かすのは、リフレッシュとまではいかなくても、いい気分転換になっています。
こうやって、本業といい感じに両立していくのが大事なのかなと思います。

会社員が気をつけること

就業規則は最初に書いたので、ここでは残りの2つ、税金と保険について書きます。

確定申告と住民税

配達パートナーは個人事業主として仕事を受けるので、報酬から税金は引かれていません。

僕の場合、9月の1か月の売り上げが約18万円になりました。
ただ、税金の計算に使うのは売り上げそのものではなく、所得(収入 − 経費)です。
ガソリン代や装備代などの経費を引いた所得が、1年で20万円を超えると、会社員でも確定申告が必要になります。

このペースだと、僕は確定申告が必要になりそうです。
経費の記録は、レシートを残しています。

住民税にも注意が必要です。
確定申告書で、副業分の住民税を「自分で納付(普通徴収)」にする欄を選んでおくと、副業分の住民税が会社の給与天引きに合算されにくくなります。

確定申告のやり方や、住民税のくわしい仕組みは、別の記事で書いています。

事故と保険

公式ページによると、Uber Eats には三井住友海上との包括連携協定にもとづく補償があり、事前の申し込みや追加の費用なしで対象になります。

補償対象になる期間主な内容
対人・対物賠償配達リクエストを受けてから、配達完了・キャンセルまで歩行者にケガをさせた、他人の車を傷つけたなど(上限あり)
配達パートナー本人のケガ(傷害補償)上と同じ期間+配達完了後15分以内医療見舞金(上限50万円)、入院の見舞金、手術一時金など

※2026年10月13日に Uber 公式の補償ページで確認した内容です。補償内容は Uber の判断で変わることがあると書かれています。

Uberの補償が対象になる期間のタイムライン(受諾前の待機中は公式に記載なし)

このページを読んで大事だと思ったのは、次の4つです。

  • 補償期間は「リクエストを受けてから」と書かれていて、受ける前のオンライン待機中については記載がない
  • 自分のバイクや自転車の損害は対象外
  • 労災保険ではない。配達パートナーは個人事業主なので、会社の労災も使えない
  • 自分で自動車保険に入っている場合は、そちらが優先される

なので、Uber の補償だけに頼らず、自分でも保険に入っておくのが安心です。
バイクの場合は、自賠責保険に加えて任意保険も検討しておきたいところです。
入っている任意保険が配達(仕事での利用)も対象になるかは、保険会社に確認しておきましょう。

自転車で配達する場合は、福岡県と福岡市が、自転車に乗る人に自転車保険(他人へのケガなどを補償する保険)への加入を義務づけています(2020年10月から)。
対象は自転車の利用すべてなので、配達中も含まれます。
Uber の補償には上限があり、自転車保険の代わりになるとは書かれていません。
自転車で配達するなら、県・市の義務として自分の自転車保険にも入っておきましょう。

福岡市の案内によると、この義務に罰則はありません。
また、自分のケガを補償する保険への加入は努力義務です。

まとめ

Uber Eats の配達パートナーを始める流れをまとめます。

  1. 会社の就業規則で副業OKか確認する
  2. 配達の手段を決める(僕は原付(50cc以下)のバイク。書類が一番少ないのは自転車)
  3. Uber Driver アプリでアカウントを作り、書類をアップロード
  4. 交通安全テストを受けて、アカウントが有効になるのを待つ(公式では最大72時間)
  5. 口座を登録し、装備と保険を準備する
  6. アプリで「出発」をタップして初配達

僕は福岡市で原付を使い、9月の1か月で売り上げ約18万円になりました。
ブログと違って、走った分が報酬になるのが配達の魅力です(受け取りは週ごと)。
そのぶん、売り上げが増えると確定申告が必要になるので、経費の記録は早めに始めておきましょう。

まずは今日、会社の就業規則で副業のルールを確認してみましょう。

このシリーズで今後書くこと

Uber Eats については、次の記事を書く予定です。

  • 【内部リンク:会社員が平日夜と土日にUber Eatsをしたら月いくら稼げた?】
  • 【内部リンク:福岡でUber Eatsをやるならどのエリア?天神・博多で稼ぎやすい時間帯】
  • 【内部リンク:Uber Eatsで必要な持ち物・装備まとめ|実際に買ってよかったもの】
  • 【内部リンク:出前館・Wolt・menuとUber Eatsを比較|福岡で掛け持ちするならどれ?】

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